原料へのこだわり

湯どうふの原料の大豆は、朝倉産フクユタカを使用しています。
とろける白い湯どうふにぴったりの柚子こしょうも手作りでこだわっています。
湯どうふの後の雑炊は絶品、糒(ほしい)で作ります。もちろん湯どうふの水は秋月のおいしい水です。
フクユタカってなあに?

秋月とうふ家の豆腐は、地元朝倉産の大豆フクユタカを100%使用しています。
福岡県の朝倉地方は、県の中部に位置し、大分県日田市と背中合わせになっています。
朝倉は県内でも有数の大豆の産地で、広い平野に見渡す限り大豆畑が広がっています。
「フクユタカ」は豆腐に加工するのに最も適した品種のひとつで、ほのかな甘さと濃厚さが売り物です。このうま味をしっかり閉じ込めて湯どうふ専用に加工した秋月とうふ家の「とろける白い湯どうふ」は、まるでふぐの白子のようなとろけるおいしさです。
![]() | 7月初めに蒔いた大豆が 順調に生育しています。 |
![]() | 9月半ばには花が咲いたあとに小さなサヤが出来ていました。大豆は立ち枯れになったものを朝倉では11月末に収穫します。外見は枯れていますが、中にはフクユタカの実がびっしり。今年は台風が来なかったので豊作です! |
「糒(ほしい)」が欲しい!
「糒(ほしい」または「干飯(ほしいい)」とは、一度炊いたお米を干して日持ちを長くしたものです。お湯やスープで戻すだけで食べられる、フリーズドライの元祖のような保存食です。
| ![]() とろける湯豆腐のセットに入っている糒 ![]() お鍋の最後に糒で雑炊をどうぞ! |
柚子こしょうってなあに?

九州では唐辛子のことを「こしょう」と呼んでいます。柚子こしょうとは赤や青の唐辛子に柚子の皮と塩を加えた辛い辛い薬味のことです。料理に添えてちょっぴ り口に入れると、たちまち辛みとうま味が広がってとりこになってしまうのです。「とろける白い湯どうふ」を食べるときにはもちろんですが、温かいうどん、味噌汁などいろいろな食べ物に不思議とよく合います。九州の料理屋さんでは必ずといっていいほどテーブルに醤油といっしょに柚子こしょうが置いてありま す。
ちなみに、実店舗「秋月とうふ家」でも自家製の赤柚子こしょうを各テーブルに置いています。冷たいとうふにもよく合って、とうふの甘みを引き出してくれます。
今年の秋も、秋月とうふ家では朝倉市、筑前町、久留米市北野町の農家の方々にお願いして、赤唐辛子、青唐辛子、黄唐辛子をいっぱい分けていただきました。
唐辛子を細かく種ごとすりつぶしたものに塩を加えます。これを1年間かめの中で寝かせます。1年経つと塩気が消えてまろやかな辛さが出てくるのです。そし て柚子の果皮を練り合わせて熟成させて出来上がりです。今年の秋収穫したこしょう(唐辛子)は、今秋月とうふ家の工場の片隅で1年間の眠りについています。
秋月とうふ家では、1年間寝かせた柚子こしょうを「2年もの」、寝かせずにすぐに柚子の果皮と合わせた柚子こしょうを「1年もの」と呼んでいます。「2年 もの」は在庫が少なくなってきていますので、皆様にお届けする「とろける白い湯どうふ」に入っている赤柚子こしょう、青柚子こしょうは「1年もの」になる場合がありますが、ご了承くださいませ。
一度飲んだらやめられない。スープもおいしいのはなぜ?

秋月とうふ家の「とろける白い湯どうふ」は、透明な水が豆乳のように白くなってくるいわゆる温泉豆腐です。湯どうふ用の豆腐が100パーセント本にがりで出来ているのはもちろんですが、湯どうふ用の水にもこだわっています。
ここ秋月は、今から1200年以上も昔にこの地を訪れた天台宗の開祖、最澄が 水を飲んで「甘露のように甘くて清らかな水」と賞賛して「甘水(あもうず)」と名づけた名水の地に程近いところにあります。また同じ朝倉市内にはキリンビールの工場もあります。実店舗「秋月とうふ家」では、地下水を使ってご飯を炊いたり、お茶を出したりしていますが、水がおいしいため、ご飯もお茶もなにもかもおいしさが倍増されています。秋月とうふ家の「とろける白い湯どうふ」に入っている「湯どうふ水」はこの実店舗「秋月とうふ家」の地下水を使用して湯どうふ用に加工してありますので、一度飲んだらやめられない、とろける白い湯どうふにのスープになるのです。
![]() | 地元朝倉産の大豆フクユタカを100%使用したとうふを秋月とうふ家の湯どうふ水でグツグツ、白子のようなとろけるおいしさをご堪能ください。 もちろん薬味は、とうふ家自家製の柚子こしょう(赤柚子こしょう・ 青柚子こしょう) 締めは、とろける白い湯どうふのスープのうま味をぎゅっと吸収した糒の雑炊で! |













